「攻撃は天国、守備は地獄」--伊紙がサッカーセリエA、ACミランの序盤戦を総括、本田選手の「新兵器」についても言及

2014年09月26日 14:25

ガゼッタ・デッロ・スポルト紙は25日付の紙面で、ACミランの序盤戦を総括している。「攻撃は天国、守備は地獄」と題して、フォワード陣の頑張りを称賛する中で本田圭佑選手の活躍も紹介されており、第2節パルマ戦と第3節ユヴェントゥス戦で見せたヘディングシュートは、インザーギ監督直伝による「新兵器」だったことが明かされている。詳しくは「セリエA日本人選手情報」の中で。